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「こんな働く母親が子供を伸ばす!」&「公立校で伸びる子はここが違う!」

先日、図書館でこんな本を借りてみました。



WM向けの「仕事と育児の両立」的な本や記事は、「両方がんばるなんて無理。上手に手抜きをしましょう。子どもはママの頑張っている背中をちゃんと見ています」といったトーンが多く、それはそれで肩の荷が下りる気になります。

しかし、この本はちょっと違いました。「子どもも自分も気持ちよく過ごせるのなら、「後回しも別に悪くないと思う」としたうえで、あくまで子ども目線、「正直ベース」で書かれています。例えば、

・「仕方がない」と口にする習慣は、確実にその子をダメにする→モノゴトにきちんと取り組む前にあきらめる習慣がついてしまう

・「子供は頑張って我慢してくれている」ということを忘れずに、子供に対して「感謝の気持ちを持つことが必要」

・子供の「食」は、「お母さんが作ったもの」でなければ意味がない。…食事はできるだけ手作りしてほしい。

・母親が自分の帰りをまっていてくれる。この思いは子供の心を安定させる。

・「これだけはやっている」と胸を張れる”何か”を持つ

など。耳の痛い内容もありますが、「子供は本当はこう思っているんだよ」ということが伝わってきたので、素直に受け入れることができ、「忙しいんだから仕方ない」とはげましてもらるよりも前向きになれた気がします。

この本が終わりにさしかかり、「働く母親は、あまり中学受験を考えない方が無難」(学習フォローが難しいため)とあり、えー!?と思っていたころ、mashaままさんのブログで、同じ著者のこちらの本の紹介がありました。




「こんな働く母親が~」を読み終わったので、さっそくまた図書館で借りて読みました。

私自身、中学まで近所の公立校だったので、著者の言う「公立校のメリット」はよくわかります。特に、いろいろな人を見ることができるという点。私の学校には本当に「いろいろな人」がいて、今でも「ああ、こういう子、昔いたよなあ」とか思えます。まあ、だからといって「「多様な人間に囲まれることでコミュニケーション能力が育まれ」たかどうかは疑問ですが。
しかし、やはりつい最近読んだ「慶應幼稚舎」では出会えない(ある意味、それを避けていくのが受験ですからね)人材でした。(ちなみに、幼稚舎出身者はネットワークが固いため、彼ら彼女らのみでコトが済み、外部の人とあまりコミュニケーションがないなんて、ホント?それは困ると思うようなお話が載っていました)



内容の詳細はmashaままさんの記事に詳しいので省略しますが、影響されやすい私としては、2冊の本を読んで、もしかしたらナナには「中学まで公立」タイプかもしれないなあと正直思いました。
保育園でもお友達がやっているのをその場ではじっと見ていて後から、もしくは家で「試してみる」タイプ。初めてのことに慣れるのには時間がかかる、著者がいうところの「奥手」タイプです。

著者は中学受験にふさわしいのは、・成長が早い・超優秀 タイプだと繰り返し言っています。
そして最近はやりの「公立中高一貫校」を勧めています。都内には有名校がいくつかあり、私もその生徒の優秀さを目の当たりにしたり、勧められたりすることはあるので、選択肢の一つとしては考えています。
ちなみに「考える力」重視の中高一貫校の入試問題に強い子の傾向は以下の通りだそうです。
・本を読む習慣がある
・あらゆることに関心を持って、自ら周囲のことを積極的に調べる習慣がある
・自分の意見を文章で書ける
・よく考える力がある
・忍耐強く試行錯誤し、パズルを解こうとする力がある
・論理的に筋道立てて考えることができる

2冊+「慶應幼稚舎」を続けて読んだことで、あくまで現時点での(なんてったって2歳半ですから)我が家(というか私の)方針が見えてきてよかったです。

小さいうちは、遊び&体験重視です!(今さらですが)もちろん、遊びの一環としてプチ幼児教育は続けます。次は図書館にリクエストしていたこちらの本を読みます。


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No title

こんにちは^^
とても興味深く読ませていただきました。
私も息子の中学受験はまだ先のことですが、
友人のお子さんたちが真っ最中ということもあり、
ときどき考えることあります。
私も高校まで公立でいろいろな人を見てきたので、
息子にもそういうところで、揉まれたほうがいいと
思う気持ちとそれなりのレベルの私立に入れたら、
それはそれでお友達や先生からの好影響もあるのかなとか。
ところで、
nanaくんの
>保育園でもお友達がやっているのをその場ではじっと見ていて後から、もしくは家で「試してみる」タイプ。初めてのことに慣れるのには時間がかかる、
うちとまったく一緒でびっくりしました。
そういう子は中学まで公立向きなんですね。
私もこの本読んでみたいと思います♪
ご紹介ありがとうございました!

エルママさんへ

こんにちは!

WM仲間のエルママさんには余裕があればぜひ二冊セットで読んでいただきたいです。ムスコさんがうちと同じタイプであれば何かしら感じるところがあると思います。よく言えば「遅咲きタイプ」は、公立でのびのびしながら伸びていくようです…。
プロフィール

nanamama

Author:nanamama
ナナ:2008年6月生まれの男の子。
アリ:2011年8月生まれの女の子。
ママ:昔はビジネス書、今は子育て・教育関係の本を読むのが趣味のワーキングマザー。
地域や年代問わずいろいろな人と触れ合ったり、産後の女性の心身のケアをライフワークにしていきたいと思っています。

その他、グリーンスムージー、やせる?!体操など…美容健康ネタにすぐ飛びつきますが、熱しやすく冷めやすいです。

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